SUPPORT & JOIN US
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何をするの?
SUPPORT US
Kyoto Music Channel は最低限の運営費、また各イベントでの収益のみで運営しております。
イベントは各々の状況や環境を問わず、お越し頂けるよう常に低料金を心がけています。今後共、選りすぐりの音楽の場を提供してまいりますので、私どもの活動にご賛同頂ける方、たとえ僅かでもそのお気持ちが実質的な力になります。皆様のご支援を何卒よろしくお願いいたします。
VOLUNTEER TODAY
手伝っていただく事はたくさんあります。イベントスタッフ、通常の情報更新業務、フライヤー配下、楽器の手配…など。得意なこと、それぞれに可能なことで構いません。どうぞKMCに力を貸してください。
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いつ手伝うの?
イベント当日、イベント開催までの準備期間、通常の業務に関しては日々行っております。
KMCや音楽のためにあなたの時間を使っていただけませんか?1時間でも、2時間でも構いません。あなたの時間をお貸しください。
サポーター、ボランティアを募集しています!
MAKE A DIFFERENCE!!
For Music!
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何が得られるの?
イベント開催までのプロセスや裏側、ステージ以外での演奏家を見たり、表からは見えないことを経験していただけます。
いつも人手不足と戦っています。数名のスタッフを中心にイベント開催時はボランティアやアルバイトを依頼し運営しております。日常的には、取材、リサーチ担当、各メディアへの記事の更新等の業務があります。ぜひ、あなたの得意分野でお手伝いいただけませんか?
あなたのご連絡をいつでもお待ちしております。
TELL US YOUR STORY
Kanako KAWAMURA
河村香菜子
イベント参加
&
ボランティア
初めてKMCさんのイベントに参加したのは2019年1月27日の「ジャズ喫茶へ行こう む~ら編」でした。「ジャズ喫茶って行ってみたいけど怖い…」というあるあるな不安を持っていた私に、ジャズに詳しい知り合いが教えてくれたイベントでした。なんてかゆい所に手が届くイベント!でも私はその2日後に京都に引っ越す予定だったので、「わざわざ今、京都に行くか…?引っ越してからでもいいんちゃうか…?」と、しばらく迷いました。イベントの日は車を引き渡しに行く日でもありましたし。とはいえ、このイベントが継続的に行われるかはわからないですし、引っ越した後に出かけられる場所が増えるのはいいことだと思って参加しました。
結果的に、それは大正解!行ってよかったです。堂々と「素人です!」という顔をして行けることの安心感。「なんにも知らない奴が来るんじゃねえ!」と怒られることも(これは都市伝説なのかな 笑)、常連さんばっかりで居心地悪い思いをすることもないんですもん。ありがたいですよ!
その時に参加してた人と友達にもなれて、他のKMCさんイベントにもご一緒したりお茶したりするようになりました。新しい世界を持った友達ができることは、これまたありがたいことです。
その後もKMCさんのライブやイベントに参加していくうちに私の「行ける場所」は確実に増えて、それはこの1年の京都生活を鮮やかに彩ってくれています。ジャズライブの「途中で入ってくる謎の拍手」の謎も解け、個人的にもライブに行けるようになりました。新しい世界に踏み込ませてくれたこの出会いに感謝を!そして、これからもよろしくお願いします♡
Katsuya
YAMANO
山野勝也
イベント参加
&
ボランティア
写真の撮影係として参加させていただいています。写真は趣味でプロのカメラマンではありません。近年、デジタルカメラが非常に進歩は目覚ましく、シャッターを押すだけで自分でも驚くような写真が簡単に撮れます。また撮った後から明るさを調整するなども自由自在。瞬間を切り取るリアルタイム性はあるもののそれ以外は、すべて後から手直しできると言っても過言ではないと思います。一方、音楽の生演奏はリアルタイムの芸術。特にジャズはその最たるもの。そんなジャズの魅力は一言では説明できないと感じています。KMCの活動に参加しながら自分なりにジャズを知り、より楽しめるようになりたいです。